種の発芽が始まりました。「わかバディその23」
皆さんどうも、メメメイテュ。メイテュさんです。
動画投稿しました。頑張りました。
いつも見たよコメントくれるのが嬉しいです。
それでは後語を始めていきます。
レリゴー
今回は演出で掛け合いをたくさん入れていたのでデッキ説明とかが無かったのでここで
デスタリカさんの解説をしようと思います。
動画のレシピを見ながらこっちも見てくれると嬉しいです。
基本私はデスタリカを作るとき、めんどくさいので全部深淵にしています。
それを考慮してもフューチャーカードは必要だったので、何より使った後バディゾーンに行くのでドロップの深淵を邪魔しない、でも1枚じゃ落ちちゃったとき不安ということから2枚にしました。
また、横に立つモンスターで黙示録の百鬼将グラトスが
・条件を整えればデスタリカと並ぶ
・除去が出来る
・回復が出来るからデスアストレイがまた使える機会が作れる
と理想のサブモンスターでした。
実際入れたら動画のちなみにシーンのようにイジワルな動きが出来るので勝ちたかったらそうすればいいでしょう。
ただコストが激重なので完璧盤面は難しいと思います。
深淵貯めの立役者として、百機将 C・ゴクメンガイオウがいます。
彼は登場時、百鬼のモンスターの数だけカードを引ける能力を持ってます。
最大3枚引ける、ターン1制限もなし、やったね。
ヴェルガーレンでコストを踏み倒して出したりをすればウハウハです。
引けなかったら悲しいだけです。
その果てに出てきたデスタリカさんで頑張るデッキです。
強化できる点として、今回の敗因だった除去の答えなのですが、
ミライパレットは良いなと思いました。
私は最初過小評価だったのですが、
デスタリカの攻撃時能力でうっかりソウルに入る確率がある事が一番大きいと思います。
過小評価だった理由は、
とにかくドロップにカードを落とすので、深淵じゃないカードが落ちると、
その時点で回収不可能になるので、落ちれば落ちるほど悲しくなることです。
それが嫌だったので(そもそも用意できなかったので)採用なしと言う事になったのです。
採用してたらいい勝負してたのかなあ?
さて、今回は物々しい雰囲気で終わりました。
次回が最終回だというのは本当です。
その分最高の演出で、最高の試合を目指して終わりたいと思っているので
頑張ろうと思います。
更新は12月の第2土曜日が過ぎたあたりからやっと収録できるかな?
という目途です。
理由はPRカードが必要と言えばわかる人は分かる。
そんなわけで今回はここまでです。
次回もよろしくね
メメメイテュ