バディファイト 6/3精文堂あそバディ 戦績の話
みなさんどうもメメメイテュ、メイテュです
#バディファイト優勝デッキ
— メイテュ「スパペぺむぁるぃうぉ」 (@Mememeithu) 2018年6月3日
精文堂様のショップ大会で優勝しました!
使用 魔術師
1ドラゴンジャック
2魔術師ミラー
3カオス
4竜牙雷帝
全部エクストラターンで勝ったぜ! pic.twitter.com/C7KCOP5cUz
限界突破やルール変更があってから初めての日曜のあそバディでした。
その大会で見事優勝できました!やったぜ!
そんな大会の戦績を記しておこうと思います。
当たった相手や使用デッキは上のツイートの通りですので順番通りに行きましょう。
1戦目ドラゴンジャック 後〇
先攻ジャックナイフグランテーゼに乗られてこの時点で厳しいと感じていました。
キャシーとゼシカとテオ・ラウの三人で連携攻撃し続けながら、クロックで時計を一回回して攻撃の回数を稼ぐ作戦に、
相手のライフが自傷のせいで既に5を切っていたので、一回の時計で勝てました。
2戦目 魔術師ミラー 覚えてない、多分先〇
先にクロック撃てたら勝ち。その覚悟で立ち向かいました。撃てずにターンを渡したのでどうなるかと思ったが、ソール、ルーナ、アクシア、アイテムという相手にターンを渡すにはかなり厳しい状態で攻撃を開始、テオ・ラウに攻撃してきたが私はソウルガードであしらい、返しにキャシーの能力で場を一掃し、時計を撃てたか覚えてないが無くても勝てるほど相手は切羽詰っていたので勝利。「ドラゴソーサラーマジシャンドラムが引けていたら」と言っていたのでそれを引かれてたら負けた可能性大。
3戦目 カオス 先〇
先攻クロックでフル回転し、キャシーの力で相手のライフを1ぐらいまで追い詰める。
その後カオスらしく強カードのオウシュウを行ったが4体モンスターの盤面は作れず、
攻撃を仕掛けるがアメイジングウォールでそれをあしらう。返しにキャシーの力で場を一掃。時計も回して、相手を手札0の状況に完全に追い詰めて勝利。次が決勝なので緊張が走る。
4戦目 竜牙雷帝 先〇
まずはアメイジングウォールが使える状態にしてキャシーで攻撃しターンを渡す。
相手は竜牙雷帝らしくモンスターの入れ替わり立ち代りでアドバンテージを稼ぐ。
最初は軍団長バッツとサツキとおまけ(忘れた)で盤面を整えアタックにはいるが、
アメイジングウォールであしらう。
返しの私のターンで、キャシーにぶんぶくも備えてトドメを刺しに行くが、サツキの逆天で上書きコールを行い続け貫通を避けてきた。
作戦がわかった私は倒せるやつは横のサイズ0に任せて必要最小限に攻撃を行う。しかし攻撃を全てかわした相手はバールバッツドラグロイヤーをサツキの能力で出し、反撃体勢に入る。
相手のターン、デッキを回しては行くが、赤き雷帝の覚醒を使った時点で手札が尽きた、相手のドロップにドラゴウーノがあることを知っていたので、拾われるとまずかったが、条件を満たせずに追加効果でドローもできないと知った相手はかなり悩んだ末、拾ったカードで大逆天を放ち、勝負に出る。しかし私の手札にはアメイジングウォール、そしてキャシーがやられた瞬間にドロップに魔術師6枚、ゲージは足りている、手札の尽きた相手に勝ち目なし。
そう、現実は非常に非情である。
アメイジングウォールで諦めのついた相手は時計も回り始めた私のターンの攻撃を全て通すのであった。
こうしてその店舗で2度目の優勝を果たしました。
この店舗は強豪がかなり揃うこともそうですが、何より参加人数が多い活気のある店なので、(いつもだいたい20人ぐらいふつうに超える。)
その中の一番は本当に嬉しいものです。また優勝できて良かった。
今度はダンジョンワールドでしっかりと優勝してみたいです。そのためにも精進せねば。
それでは今回はここまでです。
メメメイテュ。